【2026年版】シンガポール・チャンギ国際空港のプライオリティパスラウンジを完全ガイド

東南アジア最大級のハブ空港であるシンガポール・チャンギ国際空港。
世界的にも評価が高く、乗り継ぎや観光で利用する方も多い空港です。
そんなチャンギ空港では、プライオリティパスで利用できるラウンジやレストランが複数あります。
この記事では、旅行者に特に人気のある施設4箇所をターミナルごとに紹介します。
プライオリティパスでラウンジを有効に利用して、空港滞在をさらに楽しんでください。

<略歴>
貯まったポイントやマイルを有効活用して毎月海外旅行を楽しんでいるYusukeです。
東京都在住で、2018年からマイルの覇王(月間PV:約35万PV)など複数のブログサイトを運営しています。
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チャンギ国際空港JEWEL内のプライオリティパス施設

チャンギ国際空港を利用する際、JEWEL(ジュエル)は必見のスポットです。
2019年にオープンしたJEWELは、名前の通り宝石のような外観が特徴の巨大な複合施設で、シンガポールを代表するランドマークの一つでもあります。
世界最大の室内滝「レイン・ボルテックス」や世界各国の有名ショップ、レストランが集まる複合施設として旅行者、シンガポール市民の双方に人気があります。
自然をテーマにしたJEWELはエンターテイメント性も高く、ショーやアトラクションも楽しめます。
そんなJEWELの中に、プライオリティパスで利用できる「CHANGI LOUNGE」はあります。
【制限区域外】CHANGI LOUNGE→おすすめ!

チャンギ空港に到着した直後や、出発前に時間が余った際におすすめなのが「CHANGI LOUNGE」です。
ターミナル直結の商業施設「JEWEL」にあり、入国審査を通過する前に利用できるため、乗り継ぎの合間や到着後の休憩にも最適です。
ただし、営業時間が6:00〜22:00(キッチン、バーは21:00まで)なので、注意してください。

ラウンジ内は爽やかなブルーが印象的なモダンなデザインです。
ソファ同士のスペースもゆとりがあり、広々としています。

CHANGI LOUNGEはLite、Classic、Premiumの3つのプランから利用するサービスを選べます。
プライオリティパス会員はPremiumのプランを無料で利用できます。

Premiumのプラン内容は以下の通りです。
・軽食ビュッフェ
・メインの温かい食事1皿
・ビール1杯
・シャワールームの利用
これらは通常50シンガポールドルを支払って利用できるサービスですが、プライオリティパス会員は無料で利用できます。
ただしアルコールのサービスはビール1杯のみで、2杯目以降は有料です。


軽食のビュッフェではクロワッサンやデニッシュなどのパンが用意されており、量は十分です。
ドーナツやマフィンなどの甘いものもあります。

シリアルやフルーツで簡単に済ませることもできます。

セルフサービスコーナーの冷蔵庫には冷たいソフトドリンクやヨーグルトもあります。
サービスの温かい食事も種類が豊富です。

シンガポールらしく「点心セット」や「トムヤム・ヌードル」などがあります。
今回選んだ点心セットはえび餃子2つ、焼売2つ、カスタードまん1つ、あんまん1つでした。写真では少なめに見えますが、パンやタルトなどのビュッフェもあるのでボリュームは十分です。
海老餃子はプリプリの海老と薄皮がマッチして絶品でした。ビールとの相性も抜群です。
CHANGI LOUNGEの基本情報は下記の通りです。
| 施設名 | CHANGI LOUNGE |
| 場所 | 入国審査を通過後、1階エレベーターホールE付近、アーリーチェックインカウンターの向かい側 |
| 営業時間 | 6:00〜22:00(キッチン、バーは21:00ラストオーダー) |
| 休業日 | 年中無休 |
| 利用条件 | 当日搭乗券提示/最大3時間まで/3歳未満は入室無料 |
| サービス内容 | 無料スナック、温かい食事1皿、ビール1杯、ソフトドリンク、Wi-Fi、シャワー |
| シャワー | 有 |
プライオリティパスの切り替え・新規発行予定の方は発行だけで初年度年会費無料(通常:33,000円(税込))のセゾンプラチナビジネスアメックスが圧倒的におすすめ!
プライオリティパス対象の空港ラウンジ・空港レストランが使い放題できます!
ビジネスカードという位置付けですが、フリーランスやサラリーマンの方も申し込みOK。
私は20代、中小企業勤務、年収300万円程度で審査に通過しました。
審査通過率は比較的高い傾向にあるようです。
セゾンプラチナビジネスアメックスカードの詳細は下記記事で詳しく解説しています。
関連記事>>【2026年4月】プライオリティパス付帯おすすめクレジットカード25選!最安から無制限まで徹底比較!
チャンギ国際空港第1ターミナルのプライオリティパス施設
チャンギ国際空港の第1ターミナルは、日本航空(JAL)やジップエア(ZIPAIR)をはじめとするワンワールド加盟航空会社が多く発着するエリアです。
第1ターミナルにはレストランやラウンジ、高級ブティックなどのショップの他、動く彫刻アート「キネティック・レイン」などがあります。
また、プライオリティパス会員が利用できるラウンジが3ヵ所、無料もしくは割引価格で利用できるレストランが3ヵ所あり、プライオリティパスをお得に利用できるターミナルです。
ここでは、とくにおすすめのMarhaba Lounge(マルハバ ラウンジ)について紹介します。
【制限区域内】Marhaba Lounge

第1ターミナル制限区域内にある「Marhaba Lounge」(マルハバ ラウンジ)は、プライオリティパスで利用できる人気ラウンジのひとつです。

落ち着いた雰囲気と十分な座席数があり、24時間営業でシャワーもあるため、どんな時でも安心して利用できるラウンジです。
ラウンジ内は一人がけのソファーが多めで、全体的に落ち着いた雰囲気です。

料理の味付けは可もなく不可もなく。
ただし、スパイシーで濃いめの味付けなのでビールなどアルコールのおつまみにはぴったりです。

日本米と日本風のカレー。
なじみのある味なので、海外旅行や出張で日本の味が美味しくなってきた時に嬉しいメニューです。

お味噌汁もあります。
奥にはヌードルコーナーも。

控えめですが野菜やチーズなどのサラダも。
軽食にちょうどいい、一口サイズのケーキやサンドイッチもあります。隣にはクロワッサンやワッフル、チョコブラウニーなどもありました。

ワイン、ウイスキー、ウォッカなど無料のアルコールの種類が豊富。

冷蔵庫には、タイガービールとアサヒスーパードライの缶もあります。
空港ラウンジの無料サービスとしては種類も豊富で満足感がありました。

個人的にもビールとサテーが美味しかったので、不満はないです。


シャワールームも清潔感がありました。
Marhaba Loungeの基本情報は下記の通りです。
| 施設名 | Marhaba Lounge |
| 場所 | 第1ターミナル制限区域内、エアサイドの出発乗り継ぎホールの出入国審査場のすぐ上 |
| 営業時間 | 24時間営業 |
| 休業日 | 年中無休 |
| 利用条件 | 最大3時間まで/6歳未満は入室無料 |
| サービス内容 | ビュッフェ式軽食、アルコール&ソフトドリンク、Wi-Fi、シャワー、新聞・雑誌 |
| シャワー | 有 |
プライオリティパスの切り替え・新規発行予定の方は発行だけで初年度年会費無料(通常:33,000円(税込))のセゾンプラチナビジネスアメックスが圧倒的におすすめ!
プライオリティパス対象の空港ラウンジ・空港レストランが使い放題できます!
ビジネスカードという位置付けですが、フリーランスやサラリーマンの方も申し込みOK。
私は20代、中小企業勤務、年収300万円程度で審査に通過しました。
審査通過率は比較的高い傾向にあるようです。
セゾンプラチナビジネスアメックスカードの詳細は下記記事で詳しく解説しています。
関連記事>>【2026年4月】プライオリティパス付帯おすすめクレジットカード25選!最安から無制限まで徹底比較!
チャンギ国際空港第2ターミナルのプライオリティパス施設
第2ターミナルは、全日本空輸(ANA)やシンガポール航空をはじめとするスターアライアンス系の航空会社が多く利用するエリアです。
チャンギ国際空港第2ターミナルは2023年に改装され、商業建築の国際賞「ベルサイユ賞」や「世界最高の空港」総合ランキング世界1位、「世界最高の空港ダイニング」「世界最高の空港トイレ」「アジア最高の空港」などに受賞しました。
そんな第2ターミナルには「SATS PREMIER LOUNGE」と「ASIAN STREET KITCHEN」の2つのプライオリティパス対象施設があります。
SATS PREMIER LOUNGEは、軽食やアルコールに加え、ビジネス利用に適したデスクやリラックスできるマッサージチェアも完備。ASIAN STREET KITCHENではレストラン割引を活用して多国籍料理を楽しめます。
ここでは、それぞれについて詳しく紹介するのでぜひ参考にしてください。
【制限区域内】SATS PREMIER LOUNGE

第2ターミナルで利用できる「SATS PREMIER LOUNGE」は通常5時間72.9シンガポールドルの料金がかかる有料ラウンジですが、プライオリティパス会員なら3時間無料で利用できます。

ラウンジ内は柔らかい光の照明があり、ブラウンを中心にした落ち着きのあるデザインで、観葉植物なども置いてあり、全体的にリラックスできるような雰囲気です。
1人掛け用のソファがメインで座席数も多いです。
席ごとに世界各国のコンセントに対応したユニバーサル電源とUSBポートがありスマートフォンなどを充電しながらゆっくり過ごせます。

カウンターテーブル席もあります。

パソコン作業にピッタリの半個室もあります。
食事やソフトドリンクもあるので、早めに空港へ到着し3時間ここでしっかり作業するのもありです。

ゆっくりしたい方向けにマッサージチェアもあります。

ビュッフェコーナーは広く、種類も豊富です。
シンガポールといえばこれ、定番のナシ レマ。

蒸し野菜とPaneer Lazeez(パニール ラージーズ)。
パニールとはインドのフレッシュチーズのことで、香辛料が効いていて、クリーミーかつスパイシーな味わいです。

香辛料の効いたベジタブルビリヤニ。
パンやそばなどのお腹に溜まるメニューもしっかりあります。

シンガポールを代表する国民食の一つシンガポールラクサは、自分で作るヌードルバースタイルです。

サラダコーナーも充実していて、フルーツやチーズなどもあります。


軽くつまめる一口サイズのケーキ。
他にもカップケーキなど甘いものも豊富です。

ソフトドリンクとタイガービールがしっかり冷えています。

ワインは赤・白・スパークリングが揃っています。
下の段にはヨーグルトもあります。

ジョニーウォーカーのブラックラベルなど、ウイスキーやウォッカもあります。

シャワーはトイレと併設されており、男女それぞれ2箇所ずつあります。
ドライヤーは化粧スペースにあります。
スタッフに声をかければタオル類も借りられるので、シャワーを利用する際は声をかけましょう。
| 施設名 | SATS PREMIER LOUNGE |
| 場所 | 第2ターミナル制限区域内、エアサイド、航空会社ラウンジの階 |
| 営業時間 | 24時間営業 |
| 休業日 | 年中無休 |
| 利用条件 | 最大3時間まで利用可 |
| サービス内容 | ビュッフェ式軽食・温かい食事(ローカル料理多め)、アルコール&ソフトドリンク、Wi-Fi、シャワー |
| シャワー | 有 |
【制限区域内】ASIAN STREET KITCHEN

第2ターミナル内にある「ASIAN STREET KITCHEN」(アジアンストリートキッチン)のプライオリティパスのサービスは代金から33.50シンガポールドルの割引です。
もちろん追加料金なし、無料で食事することもできます。
名前の通りアジアの屋台料理などが楽しめるレストランです。
日本料理の他にインドネシア料理やマレーシア料理など。ヌードルや揚げ物、バーガーなどがっつり目のメニューが多いです。
ソフトドリンクの他、ビールやワインなどアルコールメニューも豊富です。
| 施設名 | ASIAN STREET KITCHEN |
| 場所 | 第2ターミナル制限区域内、2階の出発エリアラウンジ、フードコート付近、 |
| 営業時間 | 6:00〜01:00 |
| 休業日 | 年中無休 |
| サービス内容 | 33.50シンガポールドルの割引 |
チャンギ国際空港のラウンジは到着後も利用できる?

結論、利用可能です。
前述した第1ターミナルに隣接するJEWEL 内の「CHANGI LOUNGE」が無料で利用できます。
チャンギ国際空港のプライオリティパスラウンジをタダで使う方法

この記事で紹介したプライオリティパス対象ラウンジ、初年度年会費無料で今すぐ使えるカードがあるのをご存じですか?
セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス®・カードなら、通常年会費469米ドル(約74,000円相当)のプライオリティパス・プレステージ会員が無料付帯。
チャンギ国際空港のプライオリティパスラウンジはもちろん、世界1,800か所以上の空港ラウンジ・レストラン・リフレッシュ施設を回数無制限で利用できます。

近年は改悪が続いている空港レストラン・リフレッシュ施設も利用可能なため、日本の国内線をメインに利用する人でも恩恵を受けやすいのが嬉しいポイント!
・初年度年会費0円で約74,000円分の特典が手に入る
通常年会費33,000円(税込)が初年度無料。プライオリティパスの年会費(約74,000円相当)も無料付帯なので、実質10万円以上お得にスタートできます。
・成田・羽田・関空・セントレア+世界中の空港で使える
国内主要空港のラウンジはもちろん、海外出張・旅行先でも快適な空港体験が手に入ります。1回あたり約5,000円相当のラウンジを何度でも利用可能です。
・ビジネスカードでも、会社員・フリーランスが申し込める
「ビジネスカード=法人代表者向け」と思われがちですが、個人の方も申込OK。本格的な事業実績や高年収は必須ではありません。
私自身、20代・中小企業勤務・年収300万円台で申し込みましたが、無事審査に通過しました。
正直「プラチナカードは自分には無理かも」と思っていたので、届いたときは驚きました。
初年度は年会費無料なので、万が一合わなくても費用は一切かかりません。
飛行機を年に2〜3回使う方なら、それだけで年会費33,000円以上の価値を実感できるはずです。
リスクゼロでプライオリティパスを試せるチャンスは、初年度無料の今だけ。
まずは気軽に申し込んでみてください!
チャンギ国際空港のプライオリティパスで快適な時間を過ごそう!
世界有数のハブ空港であるチャンギ国際空港は、単なる移動の通過点ではなく、滞在そのものを楽しめる施設が充実しています。
プライオリティパスを活用すれば、制限区域外の「CHANGI LOUNGE」で到着直後にリフレッシュできたり、第1ターミナルの「Marhaba Lounge」で落ち着いた時間を過ごせたり、第2ターミナルでは「SATS PREMIER LOUNGE」で名物料理を味わったりと、目的に合わせて快適な空間を選ぶことができます。
空港での待ち時間が「退屈な時間」ではなく「旅の楽しみのひとつ」になります。
乗り継ぎや出発前のちょっとした空き時間も、ラウンジやレストランを活用することでぐっと快適になります。チャンギ空港を利用する際には、プライオリティパスを利用してワンランク上のサービスを楽しんでください。