【2026年2月】羽田空港アメックスセンチュリオンラウンジ訪問ブログレビュー!食事・シャワー・利用条件ブログまとめ

2025年7月に羽田空港第3ターミナルに新規開業したアメックスセンチュリオンラウンジ(以下:センチュリオンラウンジ)。
日本初、東アジア・東南アジア圏では香港に続いて2軒目の誕生ということもあり、世界中の旅好きから注目されています。
そんなセンチュリオンラウンジに訪問してきたのでブログレビューとして紹介します。
ラウンジ内の様子、提供されるアルコールや食事、シャワールームなど訪問前に把握しておきたいポイントを解説していくのでぜひ参考にしてください。
結論、羽田空港第3ターミナル内にあるラウンジでJALファーストクラスラウンジに次いで満足の高い空港ラウンジでした。
羽田空港アメックスセンチュリオンラウンジへの行き方

センチュリオンラウンジは出国審査の完了した制限区域内にあります。
出国が完了したら、140〜149番ゲートと記された看板を目指しましょう。

114番ゲートの先に各航空会社が運営するラウンジエリアに到着します。

ラウンジエリアの4階にセンチュリオンラウンジは位置しています。
その他の各航空会社のラウンジレビューは各記事で行っているので参考にしてみてください。
羽田空港の最新プライオリティパス情報は下記記事で詳しく解説しています。
関連記事>>【2026年2月版】羽田空港のプライオリティパスラウンジ国際線・国内線別まとめ&改悪情報!

4階のJALサクララウンジの奥に進んでいくと、センチュリオンラウンジの入口が見えてきます。
羽田空港アメックスセンチュリオンラウンジの営業時間と利用条件

センチュリオンラウンジの営業時間は8:00~22:00までです。
利用条件はアメックスセンチュリオンカード、アメックスプラチナカード、アメックスプラチナビジネスカードのいずれかを所有し提示する必要があります。
カードを忘れるとカード会員であっても入室することはできません。
また、セゾンプラチナビジネスアメックスカードなど、発行元がアメックス社でないプラチナカードでは入室することができないので注意してください。
さらにそれぞれのカードの本会員に加えて同伴者+2名まで無料で利用できます。
同伴者+2名まで無料とはなかなか太っ腹ではないでしょうか?
アメックスプラチナカードの特徴については下記記事で解説しています。
アメックスプラチナカードの新規発行を検討されている方は参考にしてみてください。
関連記事>>【2026年2月版】プライオリティ・パスが最安で発行可能なおすすめクレジットカードを比較
羽田空港アメックスセンチュリオンラウンジの軽食タイムテーブル
羽田空港アメックスセンチュリオンラウンジの軽食タイムテーブルは以下の通りです。
・朝食:8:00~11:30
・昼食・夕食:11:30~22:00まで
・お鮨の提供:16:30〜20:00まで
20:00以降になるとライブキッチンでの出来立ての料理の提供は終了するので夜間便を利用される方は注意してください。
また、羽田空港のセンチュリオンラウンジのスタッフにお伺いしたところ、ビュッフェ台のメニューやライブキッチンで提供されるメニューは3週間おきに変更されるとのことでした。
数ヶ月に1回、羽田空港から出国される予定のある方は毎回違うメニューが提供されるので飽きずに通うことができますね。
羽田空港アメックスセンチュリオンラウンジ内の様子
羽田空港のセンチュリオンラウンジは主にラウンジエリア、バーエリア、ダイニングエリア、センチュリオンカード会員限定エリアの4箇所に分かれています。
それぞれ詳しく見ていきましょう。
ラウンジエリア

ラウンジエリアはアメリカン・エキスプレス社のシンボルカラーでもあるブルーを基調としたモダンで落ち着いた空間が広がります。

窓側には半個室のようなボックス席も用意されており、家族で利用するのにもぴったりです。
窓からは駐機している飛行機を間近で楽しめます。

ラウンジ内には至るところに世界中のデザイナーが作成したアート作品が飾られています。

このようなバーテーブルのような席もあります。

ラウンジエリア内ではソフトドリンクや練り切りやアメックスロゴ入りのクッキーなど、ちょっとしたスイーツを楽しめます。

デザートは抹茶風味のロールケーキやフルーツポンチ、くずきりなど。

センチュリオンカードメンバーの方専用にラウンジエリアでブロックされている場所も用意されています。
ラウンジ混雑時間帯でセンチュリオンカードメンバー限定エリアが利用できない場合でも、待ち時間なくラウンジで過ごせる可能性は非常に高いと言えます。

通話可能なフォーンブースも用意されています。

フォーンブースのお隣には団体様専用の個室が用意されています。
こちらはスタッフに確認したところ、基本的にセンチュリオンカードメンバー限定エリアとのことです。
ラウンジ内が混雑していなければ団体様専用エリアも開放されるとのことでした。
センチュリオンカードメンバー限定エリア

続いてセンチュリオンカードメンバー限定で入室できるラウンジを見ていきましょう。

ラウンジ内はセンチュリオンカードのブラックカラーをイメージしたシックで上質な空間が広がります。

ラウンジエリアとはイメージカラーを区別していますね。
ちなみに、香港国際空港のセンチュリオンラウンジのように、センチュリオンカードメンバー限定のダイニングルームの用意などはありません。
バーエリア

続いてバーエリアのご紹介です。

バーエリアにはバーテンダーの方が常駐しており、ソムリエ厳選のワインやオリジナルカクテルなどを楽しめます。

ワインリストは以下の通りです。
残念ながらシャンパンの用意はなく、スパークリングワインのみでした。
アルコールの提供は8:00~21:30までです。
スパークリング
ベッレルダ サン・フェルモ プロセッコ コネリアーノNV イタリア
キリッとした辛口の口当たりに、コクのあるナチュラルな風味とナッツのニュアンスが
感じられます。
リザート・フォント・フォン・モントリッチ 'キュヴェ・ロゼ' ゼクト トロッケン NVヴュルテンベルク、ドイツ
ストロベリーの果実味、繊細な泡立ちとエレガントな仕上がりの、生き生きとしたスパークリングワイン。
白ワイン
ヴィオネッタ ピノ・グリージョ V.S. ヴィニエッティ・レジェッライ、イタリア'23
グレープフルーツ、セイボリーな風味とキリッとした後味を持つ、いきいきとした清涼感のあるワイン。
甲州 ・のりこがし '白百合' 山梨 '24
柑橘系と白い花の香りで、エレガントな後味。
ソーヴィニヨン・ブラン キム・クローフォード、マールボロ、NZ '23
トロピカルでいきいきとした、パッションフルーツ、ライム、グースベリー。
ヴェルナッチャ ヴェルナッチャ・ディ・サン・ジミニャーノ、イタリア'22
爽やかなセイボリー、ハーブがほのかに香るリンゴ。
シャルドネ デローチ・ヴィンヤード ロシアン・リヴァー・ヴァレー '20
クリーミーでバランスの取れた、熟した洋梨と柑橘系のノート。
ロゼ
ロゼ シャトー・ド・シャンパーニュ、ロワール、フランス '23
ジューシーで大胆、熟した洋梨とやさしい甘さのあるなめらかな仕上がり。
赤ワイン
レッド キュヴェ・ミラベル、コート・デクス・プロヴァンス '22
明るいセイボリーな果実味、土のようなエレガンスのあるジューシーなリンゴ。
ブレンド ヴァル・ダ・アサナ・ダ・パルマル、トラスティオ・ボデガス、スペイン'20
赤いサクランボ、バルサミコ、土のようなヒマラヤスギ、ブラックチェリー。
ピノタージュ カダイ、ステレンボッシュ、南アフリカ'20
ジューシーなブラックベリーの果実味、そして土のようなセイボリーのノートを持つなめらかなワイン。
レッド・ブレンド サレムス・エ・シエ 'ハイドロロジー' ヤムヒル、AVA '21
マスカット・サレー(カベルネ・ソーヴィニヨン)の、生き生きとしたさわやかなワイン。
レッド・ブレンド バートン・アンド・ゲスト、オー・メドック、フランス'20
ウッディで土のような風味に、カベルネとメディアスパイスが香ります。
ジャパニーズウイスキーの銘柄は以下の通りです。
・白州
・知多
・イチローズモルト ワインウッドリザーブ
・富士-FUJI

今回は白州とメロン味のリキュールを使ったセンチュリオンラウンジオリジナルのカクテルをいただきました。
個人的にはあまり好きな味ではなく、白州はハイボールが一番美味しいと再認識できました。
ダイニングエリア

続いてはダイニングエリアのご紹介です。
ダイニングエリアのカウンター席からは駐機している機体の様子をダイナミックに楽しめます。

テーブル席は半個室型のデザインになっており、壁に寄りかかりリラックスした時間を過ごせます。

生ビールは一番搾りとアサヒスーパードライの2種類。

ソフトドリンクのサーバー。
【朝食】8:00~11:30

まずは朝食の時間帯に提供されていたメニューをご紹介します。
ビュッフェ台には一口サイズの小鉢やサラダバー、フルーツなどが並びます。
私が訪問した際の小鉢は下記の通りでした。
・尾崎牛の牛肉しぐれ
・マグロの山芋がけ
・玉子豆腐
・大根、西京味噌を添えて
どれもご飯に合うお供ばかりです。

フルーツにはなんとマスクメロンの用意もあります。
糖度が高く、ついつい何個でも食べられる美味しさでした。
マスクメロンが置いてある空港ラウンジなんて、羽田空港のセンチュリオンラウンジが初めてです。

続いてはビュッフェ台のメニュー。
焼きベーコン、グリル野菜。
朝食メニューらしいラインナップです。

さばの塩焼きに明太子が挟まれただし巻き玉子。
だし巻き玉子が美味しくてついつい何個も食べてしまいました。

大豆ミートを使った肉じゃが。

朝食の時間帯なのでデニッシュ系のパンも充実しています。

朝食の時間帯のライブキッチンでは出来立てのおにぎりをいただけます。
おにぎりの具材は尾崎牛、ツナマヨ、サーモン。
今回は尾崎牛をいただきましたが、ご飯が炊き加減抜群の銀しゃりに尾崎牛の牛しぐれが絶妙なバランスで非常に美味しかったです。
朝から出来立てのおにぎりを楽しめるなんて嬉しいですね。

また、エッグステーションもあり、出来立てのオムレツ、目玉焼き、スクランブルエッグを楽しめます。

お味噌汁や尾崎牛を使ったカレーコーナー。
お味噌汁の出汁が美味しく、これまでラウンジでいただいた中で一番おいしかったです。

尾崎牛のカレーもいただいてみました。
薄切りのバラ肉が入っています。
辛さ控えめ、コク控えめであっさりしていて食べやすいラウンジカレーです。
個人的にはJALラウンジでいただくオリジナルビーフカレーが最強だと改めて再確認できました。
どのお料理も完成度が高く、アメックスプラチナカードを持っているだけで、こんな素敵なラウンジに入れるなんて大満足でした。
【昼食・夕食】11:30~22:00

昼食・夕食の時間帯になると、小鉢コーナーやビュッフェ台メニュー、ライブキッチンでの提供メニューも刷新されます。
ビュッフェ台のメニューの提供はラウンジクローズまで変更はありません。
昼食・夕食の時間帯の小鉢は以下の通りです。
・尾崎牛の牛しぐれ
・冷奴
・枝豆
・うなぎのお寿司
ラウンジメニューでうなぎが提供されるなんて本当に豪華です。

ガーリックステーキピラフ。
程よくミディアムレアに焼かれており、赤ワインが進む一品です。
ラウンジスタッフに確認したところ、残念ながら尾崎牛ではなくOGビーフとのこと。
そのため少しパサつきは感じましたが、空港ラウンジで食べられるクオリティとしては全く問題ありません。

肉じゃが。
朝食の時間帯にも提供されていましたが、お昼以降も提供されていました。

大豆ミートボール。
ビールが進む一品ですね。

11:30〜16:30までのライブキッチンコーナーでは出来立てのラーメンが提供されます。
ラーメンは醤油ととんこつの2種類。

今回は醤油ラーメンをいただきました。
醤油のコクと麺が絡まって非常に美味しい。
これまで食べてきた空港ラウンジ内で提供されている麺料理の中で一番クオリティが高かったです。
付け合わせの炙りチャーシューも美味しい。
ANAラウンジのとんこつラーメンで提供されるようなペラペラのチャーシューではなく、食べ応えがあります。

ラーメンの提供だけでなくスライダー(ミニハンバーガー)の提供もありました。
16:30以降になると、お鮨が提供されます。
肉寿司一品+鮮魚のお鮨2品といった構成です。

11:30以降になるとアイスクリームも提供されます。
アイスクリームはハーゲンダッツではなく、東京・自由が丘のクラフトアイスクリーム工房「HiO ICE CREAM」というプレミアムなアイスクリームが用意されています。
フレーバーは塩キャラメル、美瑛シングルオリジンミルク、おとなのほうじ茶みるくの3種類。

インターネットの通販サイトを見てみると1個400円以上もする高級なアイスクリームでした。
空港ラウンジ内でこのようなプレミアムなアイスクリームが用意されているなんてすごいです。
羽田空港アメックスセンチュリオンラウンジのシャワールーム

最後にシャワールームを見ていきましょう。
シャワールームは全2室あります。
漆黒をベースにした禅-zenを感じられる空間です。

非常に高級感を感じられます。
バスアメニティはロクシタンでした。
ちなみに基礎化粧品セットなどの用意はなかったため、利用する場合はご自身でトラベルセットの持参などを行うようにしてください。
羽田空港アメックスセンチュリオンラウンジでよくある質問
センチュリオンカード向けの特別な特典はある?
センチュリオンメンバー限定のプライベートルームに入れるのみです。
今後はセンチュリオンメンバー限定向けにシャンパンの提供やキャビアの提供などが開始される可能性は十分に考えられます。
LCC利用できる?
利用可能です。
ライブキッチンは何時まで?
20:00までです。
20:00以降になると、ビュッフェ台での提供のみになります。
バーでのアルコールの提供は21:30までとなっています。
羽田空港アメックスセンチュリオンラウンジで出発までの極上のひとときを過ごそう

今回は羽田空港のセンチュリオンラウンジのブログレビューをご紹介してきました。
ラウンジ内の居心地の良さ、食事やアルコールのクオリティなどは国内にある空港ラウンジの中でも最高峰レベルといって過言ではありません。
羽田空港の国際線を出張や旅行で頻繁に利用される方であれば、センチュリオンラウンジを利用するためだけにアメックスプラチナカードを発行しても良いと思えるほどでした。
ぜひセンチュリオンラウンジで極上のひとときを過ごしてみてください。
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