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【2026年4月】ホーチミン・タンソンニャット国際空港のプライオリティパスを訪問ブログレビュー

【2026年4月】ホーチミン・タンソンニャット国際空港のプライオリティパスを訪問ブログレビュー

ホーチミン・タンソンニャット国際空港の国際線プライオリティパスラウンジは2箇所

ショッピング、グルメ、観光など、さまざまな楽しみ方ができるベトナムのホーチミン。

そんなホーチミンへの玄関口となっているのが、タンソンニャット国際空港です。

タンソンニャット国際空港には2つのプライオリティパス施設が完備されており、ゆったりとした空間で食事やドリンクを楽しめます。

今回は、タンソンニャット国際空港のRose Business LoungeとJasmine Halal Loungeについて詳しく解説します。

基本情報はもちろん、提供されている食事メニュー、ラウンジの雰囲気、注意点なども併せてご紹介するので、タンソンニャット国際空港でプライオリティパス施設を使う予定がある人はぜひ参考にしてください。

ホーチミン・タンソンニャット国際空港のプライオリティパスラウンジを訪問

Rose Business Lounge

Rose Business Loungeは、国際線出発エリア2階のゲート08や09の近くにあるラウンジです。

ちなみに、大人1人につき5歳未満の子ども2人までは無料となっています。

24時間オープンしているので、時間を気にせずアクセスできます。

期間限定で有料マッサージも提供しており、旅の疲れを癒したい場合におすすめ。

  • 20分のマッサージ:18米ドル
  • 30分のマッサージ:25米ドル

中はかなり広く、中央にはビュッフェスタイルの軽食エリアも。

注意点としてシャワールームの用意はないため、深夜便を利用する予定のある人は注意してください。

ラウンジ内は明るく開放感のある空間です。

窓側の座席からは駐機している飛行機や離発着を繰り返す飛行機の様子を間近で楽しめます。

空調がきいているので、寒がりな人は上着を1枚持参するのがおすすめです。

肝心の食事メニューは、野菜やフルーツがかなり多め。

新鮮な野菜やフルーツを選び放題なので、旅行中に偏りがちな栄養をバランス良く摂取できるのが魅力です。

自分で作れるサラダ用の野菜以外に、マカロニスープサラダのようなメニューもありました。

ベトナム料理やアジア系の食事も多く、春雨、お粥、野菜とベビーコーンの炒め物など、バリエーション豊富なメニューの中から選べます。

シンガポール風の豆腐はほんのり甘さがあり、杏仁豆腐のような味わいです。

日本人に親しみやすい味付けなので、海外旅行中の食事に不安を感じている人も食べやすいのが特徴的。

私は午前の便を利用したので、ミートボール、ソーセージ、ポテトなどの洋食料理も提供されていました。

ゆで卵やおかゆ。

ドリンクは冷蔵庫からセルフで取る仕組みで、東南アジアらしいトロピカルなジュースが並んでいました。

ちなみに、朝からビールやベトナム産ワインも用意されています。

今回は朝の便を利用していたので、サラダを中心に軽めの食事をチョイス。

特殊な味付けなどもされていないので、万人受けしやすいメニューを取り揃えたラウンジだと思います。

ちなみに、午後になるとフォー、チキンのバジル煮、うどんなども提供されるようです。

充実したメニューが魅力ですが、人気なのでかなり混雑しやすい点には注意が必要。

コンセントがある席は少ないので、他の場所で充電してから訪れる方が安心かもしれません。

プライオリティパス施設の名称Rose Business Lounge
場所エアサイド(国際線出発エリア2階のゲート08~09の隣)
営業時間毎日24時間
同伴者・大人1名につき5歳未満の子ども2名まで無料
利用条件・最長3時間まで ・プライオリティパス付きのクレジットカードと搭乗券を提示すること ・出発時のみ利用可
サービス内容Wi-Fi、コンセント、軽食、ノンアルコールドリンク、コンピューターワークステーション、プリンター、マッサージチェア、仮眠室、荷物スペース、靴磨きサービス
シャワーの有無

2025年以降、プライオリティパス付きクレジットカードの改悪が相次いでいます。

そんな中、セゾンプラチナ・ビジネス・アメックスカードはプレステージ会員が無料付帯・回数制限なしという好条件を維持している貴重な1枚です。

カードの特典・審査・活用法は以下の記事で詳しく解説しています。

関連記事>>【2026年4月版】セゾンプラチナビジネスアメックスカード新規入会キャンペーン完全ガイド!初年度年会費タダ

Jasmine Halal Lounge

Jasmine Halal Loungeは、保安検査を通過した後のゲート17付近に位置しています。

営業時間は24時間なので、早朝や深夜の便を利用する際にも安心です。

入口は高級感あふれるデザインですが、ショップの横にひっそりと佇んでいるので見逃さないように要注意。

12歳以上は大人料金で、年齢別に以下のようになっています。

・12歳以上の子どもは1人あたり43米ドル(約6,000円)
・5~12歳までの子どもは21.5米ドル(約3,000円)
・5歳以下の子どもは2人まで無料(3人目からは21.5米ドル)

中は吹き抜けのような構造で、大きな窓もあるので開放感も抜群。

基本的に人が少なく、落ち着いた雰囲気のラウンジです。

日中なら、飛行機を眺めながら高級感あふれるひと時を満喫できます。

複数人で座れるテーブル席やソファ席が多く、友人や家族との旅行でも快適に過ごせます。

ただし、コンセントの数はかなり少なめでした。

事前に充電しておくか、コンセントのある席を確保するかの二択になりそうです。

ドリンクの種類がかなり豊富で、東南アジアならではの南国フルーツフレーバーも勢ぞろい。

ハラル系のラウンジなので、残念ながらアルコールの提供はありません。

今回はグアバのジュースを飲んでみましたが、グアバの甘みと爽やかさが口いっぱいに広がります。

やはり元フランス領のベトナムは、パンの美味しさがレベル違い。

フルーツもたくさんあり、パッションフルーツなども選べるベトナムらしいラインナップです。

普段あまり見ることのないハラル系の食事が多く、ベジタリアンメニューも充実していました。

野菜系以外にも、ターメリックライスやギリシャ料理のムサカといった多国籍料理がたくさんあったのは驚きです。

午前中の利用でも、これだけのホットミールが並んでいました。

右はたこ焼きのように見えるものの、恐らくレバノン料理のキッベ。

食べてみるとパサパサの食感なので、人によって好みがありそうです。

見ただけでは味の想像がつかないものも多く、まずは少しずつ食べてみるのがいいかもしれません。

ハラル料理は好き嫌いが分かれそうですが、なかなか食べるチャンスのないメニューにトライできるのは旅のいい思い出になるかと。

ちなみに、午後になるとラーメン、パスタ、サラダ、ソーセージ、炒め煮のアルゴビ、コーヒープリン、スープなどのメニューも提供されています。

プライオリティパス施設の名称Jasmine Halal Lounge
場所エアサイド(出入国審査と保安検査を通過した後のゲート17付近)
営業時間毎日24時間
同伴者・大人1名につき5歳未満の子ども2名まで無料
利用条件・最長3時間まで ・プライオリティパス付きのクレジットカードと搭乗券を提示すること ・出発時のみ利用可
サービス内容Wi-Fi、コンセント、軽食、ノンアルコールドリンク、コンピューターワークステーション、プリンターをご利用いただけます。マッサージチェア
シャワーの有無

ホーチミン・タンソンニャット国際空港の国際線プライオリティパスラウンジでよくある質問

以下では、ホーチミン・タンソンニャット国際空港を利用する予定の人のために、国際線プライオリティパスラウンジに関するQ&Aをご紹介します。

到着便で利用できる?

残念ながら、今回ご紹介したRose Business LoungeやJasmine Halal Loungeは出発便でしか利用できません。

どちらのプライオリティパスラウンジも入国審査後のエリアに位置しており、到着エリアからはアクセスできない点に注意しましょう。
ただし、もしタンソンニャット国際空港への到着後に国内線への乗り換えを予定している場合は、他のターミナルでプライオリティパス施設を利用できます。

以下は、それぞれの施設の詳細です。

・Le Saigonnais Business Lounge(国内線第1ターミナル)
・The SENS Business Lounge(国内線第3ターミナル)
・SH Premium Lounge Tan Son Nhat(国内線第3ターミナル)

国内線第1ターミナルに1つ、国内線第3ターミナルに2つのプライオリティパス施設があり、いずれもラウンジです。

保安検査場を抜けた後のエリアに位置しているので、国内線への乗り換えを予定している場合のみ利用できます。

シャワールームの用意はある?

タンソンニャット国際空港のプライオリティパス施設にはシャワールームの用意はありません。

ただし、25番ゲート付近に誰でも無料で利用できる24時間オープンのシャワールームがあります。

ただし、タオルなどの貸し出しはなく、シャンプーは品質が悪いものを提供しているので持参されることをおすすめします。

空港レストラン・リフレッシュ施設はある?

プライオリティパスを利用するにあたって、気になるのがレストランやリフレッシュ施設の有無です。

ホーチミン・タンソンニャット国際空港にはRose Business LoungeとJasmine Halal Loungeの 2つのプライオリティパス施設があり、いずれもラウンジとなっています。

ただし、Rose Business Loungeでは有料でスパサービスを提供しているほか、無料の仮眠室も完備されています。

どちらもシャワールームの併設はないものの、軽食とドリンクは提供されているのでレストラン代わりに利用可能です。

Le Saigonnais Business Loungeは利用できる?

ブルーとブラウンを基調とした爽やかな雰囲気が特徴的なLe Saigonnais Business Loungeですが、国内線利用が入場の条件となっています。

国内線第1ターミナルの保安検査を通過した後のエリアにあることから、国際線のみ搭乗する場合は対象外である点に注意しましょう。

なお、もしタンソンニャット国際空港への到着後に国内線へ乗り継ぐ場合も、Le Saigonnais Business Loungeへアクセスできるのは国内線第1ターミナルから出発する便を利用する人のみです。

タンソンニャット空港には、国際線以外に以下の2つのターミナルがあります。

・国内線第1ターミナル
・国内線第3ターミナル

2つの国内線ターミナルはシャトルバスで結ばれており、国内線第3ターミナルでの保安検査通過後に国内線第1ターミナルのLe Saigonnais Business Loungeへ向かうことはできません。

タンソンニャット国際空港の利用時にLe Saigonnais Business Loungeへアクセスしたい場合は、以下の2つの条件を満たす必要があることを覚えておきましょう。

  • タンソンニャット国際空港の到着後に国内線へ乗り継ぐ
  • 乗り継ぎ先の便が国内線第1ターミナルから出発する

タンソンニャット国際空港のプライオリティパスラウンジをタダで使う方法

セゾンプラチナビジネスアメックスカードの券面


この記事で紹介したプライオリティパス対象ラウンジ、初年度年会費無料で今すぐ使えるカードがあるのをご存じですか?

セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス®・カードなら、通常年会費US$469(約74,000円相当)のプライオリティパス・プレステージ会員が無料付帯。

タンソンニャット国際空港のプライオリティパスラウンジはもちろん、世界1,800か所以上の空港ラウンジ・レストラン・リフレッシュ施設を回数無制限で利用できます。

このカードが選ばれる3つの理由

初年度年会費0円で約74,000円分の特典が手に入る
通常年会費33,000円(税込)が初年度無料。プライオリティパスの年会費(約74,000円相当)も無料付帯なので、実質10万円以上お得にスタートできます。

成田・羽田・関空・セントレア+世界中の空港で使える
国内主要空港のラウンジはもちろん、海外出張・旅行先でも快適な空港体験が手に入ります。1回あたり約5,000円相当のラウンジを何度でも利用可能です。

ビジネスカードでも、会社員・フリーランスが申し込める
「ビジネスカード=法人代表者向け」と思われがちですが、個人の方も申込OK。本格的な事業実績や高年収は必須ではありません。


私自身、20代・中小企業勤務・年収300万円台で申し込みましたが、無事審査に通過しました。

正直「プラチナカードは自分には無理かも」と思っていたので、届いたときは驚きました。

初年度は年会費無料なので、万が一合わなくても費用は一切かかりません。 飛行機を年に2〜3回使う方なら、それだけで年会費33,000円以上の価値を実感できるはずです。

リスクゼロでプライオリティパスを試せるチャンスは、初年度無料の今だけ。まずは気軽に申し込んでみてください!

ホーチミン タンソンニャット国際空港のプライオリティパスラウンジを楽しもう

ホーチミンを代表するタンソンニャット国際空港。

国際線ターミナル内に2つのプライオリティパス施設を完備しており、広々とした空間でフライトまでの時間を快適に過ごせます。

Rose Business Loungeは食事メニューが豊富ですが、混雑しやすい点に注意が必要です。

一方のJasmine Halal Loungeは、ハラルメニューにトライしてみたい人や混雑を避けたい人におすすめです。

どちらのラウンジにも違った良さや特徴があるので、自分自身との相性を考えて賢く使い分けましょう。

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